在宅勤務で集中するコツなど少々。5年もやってるからね

2020年4月22日水曜日

Howto

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七草です。
新型コロナの影響がずいぶんと出てきましたね。まだまだ日本では数が少ないようですが、出社しての勤務から在宅勤務へと変わっていく流れは、これからも続くのではないかと思っています。

サイドバーの自己紹介にも記載していますが、私はけっこう長く在宅で仕事をしています。ですので、参考になることが何か書けないかと思って、この記事を書き出しました。

実際に在宅勤務を始めた方がぶつかる困難には色々あると思いますが、その1つに「集中できない」ということがあるようです。今回はその点について、私なりのコツをまとめてみたいと思います。

在宅勤務とテレワークの違い

その前に前提として、「在宅勤務」と「テレワーク」を混同されている方も相当数おられるようですので、まずその違いを簡単に明らかにしておきます。

総務省の説明によると

正直に言えば、私も両者をイコールで結んで考えていたので、調べてみました。総務省の説明(総務省|ICT利活用の促進|テレワークの推進)によれば、テレワークは「オフィスから離れたところで働くこと」の総称であり、在宅勤務はその1種である、ということのようです。概念としては、テレワークの方が大きいということですね。

サテライトオフィスでの仕事はテレワーク

それなら、在宅勤務以外に、どんなものがテレワークと呼ばれるんでしょうか。例えば、リフレッシュや業務の円滑化を目的として、本社から離れたところに設置されるサテライトオフィスでの勤務や、移動中の電車や飛行機の中、喫茶店などでのモバイル勤務もテレワークに含まれるそうです。

ただ、新型コロナウィルスが流行している現状においては、サテライトオフィスでの勤務もモバイル勤務もやるべきではないですよね。今の文脈で政府や報道機関が「テレワーク」と言ったら、それは在宅勤務を指すと捉えて問題ないと思います。

私の在宅勤務について

具体的に私が在宅でどんな仕事をしているか、についても説明しておきます。その方が、「俺とは全然違う」とか、「その部分は同じだ」など、下の方で紹介するコツが活かせるかどうか判断しやすいと思うので。

パソコンでの仕事が主体

タイトルにも書きましたが、現在の形態で仕事をするようになったのは5年ほど前です。内容としては紙での書類をチェックしたりすることもありますが、今は殆どパソコン上でチェックしたり、書いたりという作業です。

人には「ライター」とか「エディター」とか言われますが(そして対外的にはそうなんだろうな、とも思いますが)、そう自称していいのか微妙に感じるほど雑多な仕事ばかりです。そのうち記事にするかもしれませんが、塾講師もやっていますし…。

ともあれ、画面に向かってキーボードを叩くのが主な仕事形態だということです。

クライアントは主に企業

どうしてそういう仕事をするようになったのか、という点に興味のある方もおられるかもしれません。平たく言ってしまえば、社畜時代とか仲間内の伝手です。中には独自に営業をして開拓した相手もありますが。

まぁ、これまでは上記の通りですが、それも今般のコロナでどうなるか分かりません。このブログを書き始めたのも、仕事が暇になってきたからという側面もありますし。

設定された納期までに成果を出す

そうして来た仕事ついては、先方からはあまり細かい働き方などは指定されず、「○日くらいまでにお願いします」とだけ言われることがほとんどです。時間給ではなく成果給というんでしょうか。

ですので、気楽ではありますが、自分で作業時間をうまくコントロールする必要があるということです。だらだらやっても怒られはしませんが、その分、自由時間が減る(そして他の仕事をする時間も減る)ということですので。集中力がカギですね。

「集中できない」に効くTIPS

それでは本題です。私の普段の仕事から抽出した、集中できない時にどういう風に解決するかの小技集という感じですが^^;

スケジュールは余裕・綿密・フレキシブル

「それができたら苦労しないよ」という声が聞こえてきますし、もちろんそうなんですが、やっぱり一番大事だと思うので最初に触れておきます。スケジュールは予備日を含めてきちっと決めておくのが良いでしょう。余裕を持たせることで、不測の事態が起きても無理なく調整することができます。

「スケジュールと集中は関係ないじゃないか」という声も聞こえてきそうですが、関係ないようであると思います。なぜなら、その日、その時間にどこまでやるかが曖昧だと仕事に取り組む姿勢もボヤッとしてしまうからです。

その日その時、がっつりと取り組むべきか、ちょっと流していいのかが明確になるように、なるべく具体的な作業に分割して、スケジューリングしておくと良いと思います。特に慣れないうちは尚更ですね。

定時は極力守る

上の話とも重なりますが、1日の間どれだけ仕事をするか、はあらかじめ決めておくと良いと思います。「会社の方で決められている」という場合は特に問題ないと思いますが、「○○日までにこれだけ終わらせて」というざっくりした指示の場合は、自分で始業・終業を決めて、可能な限りそれを守るべきと考えます。

もちろん好きな時間に仕事ができるわけですが、経験上、1日しっかり仕事をしたら、19時半以降はもう仕事にならないと思った方がよいと思います。私の場合、ちゃんと仕事をしているつもりでも、進捗速度は昼間の半分もないです。

そういうわけで、定時を設定し、しっかり守るのがおすすめです。もしも終わらないということであれば、残業で維持するのでなく、スケジュールの見直しで対応するのが上策でしょう(そうはいかないことも、多々あるとは思いますが)。

“ながら作業”でも手を着ける

スケジュールがしっかりしていても、その通りに仕事が進まなければ再調整が必要になります。在宅勤務を始めた頃は、「見込みより時間がかかった」ということで調整しなければならないことも多いかもしれませんが、ある程度なれてきたところで遅れているとすれば、それは集中力の問題でしょう。

手を着けなければならない、だけど何だかやる気がでない。そんな時は、ともかくまず手を着け始めることが肝心かと思います。文書を作るならWordなど開いて断片的にでも打ってみる、チェックをするなら該当の書類を広げて修正用のペンを持ってみる、などですね。

あまり良いことではないかもしれませんが、音楽を聴きながらでも動画を流しながらでも、ともかく始めてみることを優先します。不思議なもので、始めてみれば割と手が進んだりするものです。

飽きたら別の仕事をする

それでも、2~3時間ずっと同じ作業をしていると飽きてしまう、ということもあるでしょう。そうなったら、スケジュールを組み換えたりして、別の種類の仕事を進めるというのも一案です。

例えば、企画を考えてばかりだったので、細かい数字のチェックの仕事をしたり、文章のチェックでも少し毛色の違う文章に切り替えたり、といった感じです。ずっと単一の仕事という方もおられるでしょうが、雑多な仕事を抱えているという方には有効かもしれません。

先食いはプラス1まで

幸いにも仕事がはかどり、予定のスケジュールよりも早く仕事が終わった場合、翌日の仕事を“先食い”する誘惑にかられるかもしれません。もちろん時間があるのならどんどん先に進めて頂いていいと思いますが、際限なく進めていくと、逆の意味でスケジュールが崩壊し、ぼんやり机に座る時間が増えます。

そうした時は、先取りして行う仕事は1つだけにしよう、と私は決めています。あまりに連日そうした事態が続けば、その時点で、もう少しだけ詰まったスケジュールに調整するのが良いでしょう。

慣れもあるけど、コツもある

参考になりますかどうか、在宅勤務で集中して作業をするための経験的なコツを書きました。部分的にでもお役に立ったら幸いです。

自己紹介

家で書いたり読んだりチェックしたり運営したりのクリエイティブ系在宅ワーカー。塾講師として教鞭を取ったりもするらしい。『艦これ』では2013年秋着任のそこそこ古参な提督。あまり自覚はないけどヲタクの範疇に入るんだろうな。

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