【艦これ】潮…私製艦娘型録013

2020年4月20日月曜日

艦これ 私製艦娘型録

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どうも、七草です。我が艦隊の艦娘を、着任順にしつこく紹介する私製艦娘型録、No.013は綾波型駆逐艦の10番艦、さんです。先日の響(ヴェールヌイ)に続く、戦後まで生き残った、いわゆる生存艦の一角でもあります。

上の画像は、いま現在の我が艦隊の潮さんの状態。綾波型に若干の装備ボーナスが付く「12.7cm連装砲B型改二」と我が艦隊の駆逐艦のスタンダード装備「10cm連装高角砲」の混載です。

改二になっていますが、決戦戦力という感じではないので、任務などでの通常海域かイベント海域の序盤、時には遠征にも行ってもらうという役どころ。なので、3スロット目は状況に応じて変わるという感じです。

おっかなびっくり艦隊に加入

潮は序盤の海域で邂逅できる、いわゆるコモン(レアリティが低い)の駆逐艦です。記憶は定かではありませんが、たぶん鎮守府正面海域に反復出撃しているうちに邂逅できたのでしょう(それを言ってしまうと、これまでの駆逐艦も大体そうなのですが^^;)。

彼女に対する私の第一印象は、「ずいぶんおどおどした艦娘だなぁ」というもの。ちゃんと戦闘できるのか、少しばかり心配になったのを覚えています。

遠征メインで錬成

もちろん、気弱そうであっても、潮だって艦娘です。戦闘に出れば他の駆逐艦と同様の働きはしてくれました。

駆逐艦は最も数が多い艦種で、序盤はどんどん新しい艦が着任してくれるのですが、ローテーションを組んで順々にレベルを上げ始めたのは着任からだいぶ経ってから。しばらくは改二が実装されている艦を優先させ、他の艦は最低限の練度にしたら遠征に回ってもらっていました。

潮もまた、例外ではなく。しばらくは遠征がメインでした。遠征でも少しずつ経験値は貰えるので、それで微々たるものながら練度アップも図っていた、という感じでしょうか。

改二以後は対潜と対空で活躍

そんな潮の改二が実装されたのは、2014年11月14日。この日は、秋イベントの開始日であり、潮の就役日でもありました。

改二になった潮ですが、最初に触れた通り、他の改二艦に比べると「火力」や「雷装」などはそれほど上がらず。イベント海域最奥でラストダンスの一撃を担う、という感じではありません。

このため、しばらくは待機してもらうことが多かったのですが、2016年6月に先制対潜攻撃が実装されてからは様子が変わりました。通常の攻撃力こそ物足りないですが、潮改二は指折りの「対空」と「対潜」を持っているからです。

以後、潮の主戦場はイベント序盤から中盤の対潜哨戒マップに。イベントの特に甲作戦では大概「札(出撃制限)」があるため、攻撃力の高い艦は出撃させどころを特に考えなければならないのですが、攻撃力が並の潮は、逆に躊躇せずに対潜戦闘に投入することができます。

潮の来歴

戦闘の方は上記のごとくとして、母港などでは、おっとり優しい、というのが潮の印象です。しかし、「史実の潮は、待機が主だったのかな」と思って調べた彼女の戦歴は、そんな生易しいものではありませんでした。

第七駆逐隊として最後まで

彼女の戦歴を一言で言えば、押し寄せる災禍を、その幸運で辛くも切り抜け、生き残り続けた、ということになろうかと。主に潮たち(朧、曙、漣、潮)で構成された第七駆逐隊の中で、終戦まで健在だったのは、潮(と、ぎりぎり最後に編入してきた響)だけ。他の姉妹は、みんな沈んでしまいました。

先日ご紹介したとは長らくコンビを組んでおり、潮の幸運ぶりと曙の不幸(というか、貧乏くじの引きっぷり?)が対照的とされます。ただ、そのことによる屈託は、両者には無い様子(2人とも良い子^^)。

戦いの中、アメリカの潜水艦を撃破しましたが、それと同時にその乗員を救助したというエピソードもあり。このあたりが、艦娘としての彼女の優しい性格に反映されているのだと思います。

印象的な台詞

艦娘としては、戦いよりも、焼き芋を持ったり秋刀魚を焼いたり水着を着たりといった姿が目に付く潮ですが、それでも私にとって印象的なのは、以下の台詞です。
仲間を傷つけるのはだめです!(夜戦突入時)
夜戦に入る際のものですが、彼女が戦う理由を端的に示した名台詞かと。優しい気性の子が命をかけるのは、いつだって友達のためなんだと思います。

潮についての二次創作やフィギュアなど

その戦歴の長さから、ラノベなどでもちらほらと出番のある潮ですが、特に私の胸に残った二次創作と、比較的数の多いフィギュアについて、まとめておきましょう。

夜戦時を描いたイラスト

潮の二次創作は、その日常生活を描いた平穏なものや、ちょっとギャグタッチなものが多いのですが、ここでは戦いの様子を描いたイラストを紹介します。先述の夜戦突入台詞をモチーフとした1作です(掲載元は「pixiv」なので、興味のある方は遷移して全容をご覧ください)。

恐怖か怒りか、目に涙を溜めながらも、魚雷を発射する潮の表情は凛然たるもの。アンドロメダ瞬(聖闘士星矢)を引き合いに出すまでもなく、本当に怖いのは普段おとなしく優しい人というのは既に定説かと。

潮のフィギュアは4種ほど

その胸部装甲ゆえか、潮のフィギュア数はなかなか豊かです。がっつり臨戦態勢ではなく、水着や準備中といったシチュエーションが主なのは彼女の性格によるところが大きいでしょう。

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以下、妄想

夏の頃に母港で聴ける台詞から、太ってしまい、それを気にしている様子が伺えます。スレンダーな曙に比べると、潮は太りやすい体質なのかもしれません。

実際、焼き芋や秋刀魚、鍋物など、彼女にとって誘惑は多いようで。折に触れて「太っちゃうよ」などと冷やかしつつ、ふくふくと幸せそうに食べる潮を見ながら、私もご相伴に与りたいと思います。

優しいとは強いということ

潮に限った話ではなく、『艦これ』にはたくさんの優しい艦娘がいます。危機に瀕した時、何かを切り捨てるのも確かに強さかもしれません。しかし、それよりも強いのは、切り捨てない優しさじゃないかな、と彼女の言葉を聞いていて思います。

響もそうでしたが、最後まで生き残った艦というのは、特有の辛さも背負い込むもの。今度は彼女がそんな思いをしないように、潮自身も、仲間たちも大切に、艦隊を運営します。

自己紹介

家で書いたり読んだりチェックしたり運営したりのクリエイティブ系在宅ワーカー。塾講師として教鞭を取ったりもするらしい。『艦これ』では2013年秋着任のそこそこ古参な提督。あまり自覚はないけどヲタクの範疇に入るんだろうな。

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